2013年11月13日

求めるべきリーダーシップとは

最近、NHK教育の白熱教室シリーズでリーダーシップの講義を録画してみてる。

いまは第二回までなんだけど、
「リーダーシップとは、その発揮のしかただ」見たいな内容。

なんかいまいちピンとこなかったけど、自分の周りの環境を振り返ってみて、
少し思い当った。

まず、リーダーシップには必ずフォロワーが必要。
引っ張り込む相手がいないと、リーダーシップを発揮する目的すらない。

また、完全なフォロワーの人はリーダーシップ不要。
結局その人は誰かの言うことに従うだけで、自分の考えがない。
そう、あたりまえだけど、リーダーは自分の考えが必要。

あと、自分の考えに沿って、相手を動かす具体的な行動が必要。
考えや意見があっても、相手に何も言えず伝えず、
相手を動かさなければフォロワーが作れない。

そして、リーダーシップとは、相手を動かす具体的な行動、そのもの。

権威・権力をもって、鶴の一声で動かすのもリーダーシップ。
不思議なカリスマをもって、自分の好み通りに人を動かすのもリーダーシップ。
もしかすると、相手の弱みや脅威をもって動かすのもそうかもしれない。
金で動かすのもそうかも。

だけど、十分な権威・権力や、カリスマを持っている人は少数で、
人の弱みにつけ込むほどの度胸を持つのも大変で、
金で動かすより、動かされる人のほうが圧倒的に多い。

でも、そんなもの無くても実際にはフォロワーがついている人は沢山いる。
ではそんな人たちの発揮しているリーダーシップってなんだろう?

結局のところ、共感しあえる人同士で、何となく気持ちを伝えあって、
自分の好みの方向へ巻き込んでいく。
名称をつけるとしたら、「巻き込み型リーダーシップ」。

このリーダーシップの利点は、金も権威も脅威もカリスマもいらない。
むしろ、そんなもの持っていたら拒否反応や防衛反応で返される。
力づくのリーダーシップは、力が無くなったとたん、悲惨なことになる。


人間、一人の力はとても小さく、ほとんど何もできない。
よって、特に男は、権威・権力、脅威や金、場合によりカリスマを求めたがる。
だけど、それによるリーダーシップはたいしたフォロワーは得られない。

やはり、「巻き込み型リーダーシップ」を求めるべきだと思う。

・・・白熱教室の答えはどうなるかな? その教授の30年の研究結果として。


posted by 磨豆朗 at 23:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

いい製品を創り、さらにその製品をもっといいものにする方法

CEATEC JAPANの来場者/参加企業が激減している。

日本の家電はつまらなくなった。
以前から同じような製品、同じような機能、同じような形、同じような不便さ。
きっと、同じような企画書、同じような仕様書、同じような設計図、同じような生産ライン。

その中で、よく理解できないものがある。

仕事の効率を大幅に向上させることがウリの新製品ニュースがある。
でも、その会社でその新製品を従業員に配布していない。
そんなに効率を上げるのであれば、社員に使用させれば業績向上が見込めるはず。

だけどそうしないのは、二つのうちどちらか。
・実際にはたいしたことない製品だから(費用対効果が低い)
・本当にいい製品だけど、経営陣にそれを実施する知恵がない

うちの会社は、いまだに紙が溢れている。
コピー機も週に何回かはメンテナンスが必要なほど使われまくっている。
これを改善する技術は10年も前から存在するのに、仕事のやり方は10年間変わらない。

いまや一般家庭のほうが技術革新がずっと進んでいる。
職場は本当に古いまま。 しかもその会社は仕事の効率を上げる製品を作っている会社。

どうすればそんな製品を業績向上に生かし、その製品をさらにいいものにできるのか?
それは、その会社で使いまくればいいんです。

そんな簡単なこと、どうしてわからないのかなぁ・・・


posted by 磨豆朗 at 23:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月06日

デザイン

仕事を単純に2種類に分けるとすると 面白いか、つまらないか だ。

文系理系、儲かる儲からない、楽か苦痛、モテるモテない、変化と安定、正社員・非・・・
いろんな2種類が存在すると思うけど、突き詰めれば 面白いかつまらないか。

そして、面白いかどうかは、自分としてはクリエイティブな部分があるかどうか。

人に喜んでもらえなくても、具体的な成果につながらなくても、給料上がらなくても、
やっぱり、創造的なことをやっているときが一番楽しい。

だけど、ゼロからイチを創り出す創造性は きっと持ち合わせていない。
もしかしたら持っているかもしれないけど、引き出す力はいまはない。

だけど、イチをいろいろ組み合わせてジュウやヒャクにすることなら、少しはできる。
たぶん、そういう作業って、デザインっていうのだと思う。

だから、いろいろデザインをやってみるよ。
だって、面白いんだから。


posted by 磨豆朗 at 23:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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